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Web Magazine hamatra

スタジアムを熱く、楽しくする横浜F・マリノスサポーターのためのウェブマガジン「Web Magazine hamatra」(ウェブマガジン ハマトラ)  Presented by NPO法人ハマトラ・横浜フットボールネットワーク

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hamatra YOUTH 007:鹿島イズムを打ち破れ

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1年という長いシーズンの中で良い時もあれば、そうでない時もあるだろう。

でもどんな時も道を切り開くのは他者でなく自分たちなのだから、我が力を愚直に信じていくだけである。

まずは初勝利を、ここからの巻き返しを!


前節(清水エスパルスユース)の試合結果

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高円宮杯U-18サッカーリーグ2017 プレミアリーグEAST 第4節
横浜F・マリノスユース 2-2 清水エスパルスユース
@日産フィールド小机
得点者:17'伊藤研太(清水) 28'伊藤優世(横浜) 37'山田康太(横浜) 68'平墳迅(清水)
(公式記録 / レポート)

先制されるも28分に裏抜けした伊藤優世が冷静にゴールに流し込んで追い付くと、37分には山田康太の直接FKが決まり前半のうちに逆転することができたが、風下に立った後半は清水の攻勢を前に耐える時間が続く。

その中でも数少ない好機を活かしたいところではあったが、相手GKの攻守に阻まれ同点のまま試合を終えることに。


マッチプレビュー


対戦相手の紹介:鹿島アントラーズユース

2014年はJユースカップ優勝、2015年はプレミアリーグEASTを優勝し、WESTを優勝したガンバ大阪ユースとの対決となったチャンピオンシップも制することで日本一になるという輝かしい成績を収めました。

が、昨年は3年生が少なく、1、2年生主体のチームだったせいか10チーム中8位というギリギリの成績で何とかプレミアリーグ残留となりました。

毎年選手が入れ替わるため、前年までの戦力が維持できないという点ではこの年代の難しさでもありますが、その甲斐あってか逞しさを身に付けた今季のチームは前節は負けたものの開幕3連勝と好スタートをきった状態でマリノスユースと対戦することに。

近年、ポゼッションを重視する戦い方を用いるチームが多い中で鹿島アントラーズユースの場合は、どちらと言えば守備重視、ロングボール多用、球際では激しさが目立つ戦い方をしてきます。

そして、トップ同様に勝利への執念を強く感じさせ、タフで逞しい選手が多い印象を持つため、まさに戦う集団と言えます。

チーム情報:横浜F・マリノスユース

開幕から1敗3引き分けと未だ未勝利。

シュートまで持ち込む場面が少なく2戦連続無得点という状態ではあったが、前節は風上に立った利を活かして得点を上げることは出来たし、少しずつではあるがチームは前に進んでいます。

昨年も4戦終えた時点での未勝利という点では一緒であり、勝てないからと下を向いていても時間の無駄なので今まで以上に強い気持ちを持って、この一戦に臨みたく思います。

プロクラブのアカデミーである以上はプロになるだけじゃなく、プロになった後も様々な困難が待ち受けていることを想定しておくことも必要です。

こういうチーム状況時に、どれだけやれるかが選手の今後の成長を大きく左右すると思われるため、前だけを見据えて積極的に仕掛けたり、思い切ったチャレンジが出来るかが勝負のポイントになるでしょう。


両チームの前節のスターティングメンバー

横浜F・マリノスユース

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鹿島アントラーズユース

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両チームの注目選手

横浜F・マリノスユース:MF 24 椿直起

椿 直起(つばき なおき)2年生

トップチームの監督であるエリク・モンバエルツもその才能を認め、昨年は1年生ながら二種登録されたスピードスター。

今年も二種登録されていますし、年代別の日本代表にも選出させるほどでアタッカーとしては世代トップクラスの実力の持ち主です。

主に左サイドを快走し、相手DFが1、2枚ならば躊躇なく仕掛け、軽いステップとシザースで自分の間合いに持ち込みクイックネスでDFを一瞬にして引き離したりと個人で打開できる能力に長けていて、質の高いクロスやシュートで好機を演出します。

鹿島アントラーズユース:GK 1 沖悠哉

沖 悠哉(おき ゆうや)3年生

中学時代から年代別の日本代表に選ばれ続ける、この世代屈指のGKです。

判断の良い対応を見せることで安定感のあるプレーに定評があります。

そして鹿島中学校の出身ということで、同中出身でもある曽ヶ端準選手を尊敬しているとのこと。

鹿島アントラーズユース:MF 18 小沼樹輝

小沼 樹輝(おぬま たつき)2年生

中盤の底からキープして展開し、ボールを動かせる選手です。

また守備も計算でき球際で戦えるため、攻守で活躍が見込めるボランチです。


観戦情報(日時・場所など)

2017年5月6日(土曜)11:00 キックオフ
高円宮杯U-18サッカーリーグ2017 プレミアリーグEAST 第5節
横浜F・マリノスユース vs 鹿島アントラーズユース
会場:神奈川県立保土ヶ谷公園サッカー場
(JR横須賀線「保土ヶ谷」駅よりバス10分、もしくは「横浜」駅よりバス30分)



今後の日程

・クラブユース選手権 関東大会
 5月20日~6月11日

・プレミアリーグEAST 第6節
 6月25日(日曜)11:00~ vs 青森山田高校
 (青森山田高校)

※ 各試合、無料で観れます。



text:はち(@hachhing

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